体験談・勉強方法

【体験談】MOS (マイクロソフトオフィススペシャリスト)の勉強方法とは?通信講座の活用方法から注意点まで解説!

30代会社員のayakoです。

建設会社事務員として働いています。

前職は派遣社員としてコールセンター勤務をしていましたが、いつまでも派遣社員という肩書きではいられない!と不安を感じ、正社員を目指すべく資格を取得しました。

MOSを選んだ理由は、Wardとexcelの知識を同時に身に付けたかったからです。

スクールに通う余裕がなかったので、自宅で空き時間を使って学ぶことができる通信講座で学習をしました。

そこでこの記事では、私が実際に経験した通信講座でMOS (マイクロソフトオフィススペシャリスト)をとるために行った勉強方法を詳しくご紹介していきます。

MOS (マイクロソフトオフィススペシャリスト)ってどんな資格なの?

パソコンを使いこなす上での基礎中の基礎を身に付けることが出来る資格です。

Wardは、文書作成の基礎とルールを習得する為の資格。
Excelは、表計算の仕組みやグラフ作成を習得する為の資格。

正直な話、この資格で習得した知識だけでは実務はこなせません。

あくまでも、基礎とルールを学ぶ為の資格です。

しかし、基礎とルールを理解していないのにいきなり実務をこなすのは至難の技。

プラスアルファとして習得しなければならない知識は多数ありますが、まずはこの資格を取得しパソコンを使って仕事をこなしていく為の基盤を作るべきです。

WordとExcel、それぞれ単独取得も可能ですがセットで同時に取得するのが得策だと感じます。

MOS (マイクロソフトオフィススペシャリスト)の資格があるとできること、メリットとは?

パソコンを使いこなす為の基礎知識を徹底的に学ぶ事が出来るので、実戦に向けて必要な土台をしっかりと築くことが出来ます。

事務職を目指す人にとっては必要不可欠な資格です。

まずはMOSで基礎を学んでからでなければ実務をこなすのはキツイと思います。

スキルとしては決して戦力になるレベルではないですが、基礎はきちんと習得出来ていますよというアピールをするには十分な資格です。

メジャーな資格なので、履歴書に記載しても認知してもらいやすいです。

  • パソコンには日常的に触れてはきたけれど、基本ルールは何もわからない。
  • 事務職を目指しているけれど、パソコンスキルに全く自信がない。

そんな人にピッタリな資格だと感じます。

地味な知識を一つ一つ習得していく勉強法なので、コツコツと地道に努力を重ねられる人でなければ資格取得は難しいと思います。

この資格だけでは実務をこなすには不十分ではありますが、パソコンを使いこなす為の事前準備にはもってこいの資格です。

MOS (マイクロソフトオフィススペシャリスト)の勉強方法は?

まずは資格取得日の設定をする事から始めました。

私の場合は少しゆっくり目のペースで学ぶ方法を選択したので、6ヶ月後の資格取得を目指しました。

通信講座で学ぶ場合、合格出来るか出来ないかは全ては自分の努力と意思次第なので、いつまでに合格する!

という目標を最初に決め、そこへ向けて日々学習を積み重ねていく事が資格取得の絶対条件になります。

まずはwordから学習し始めました。

文字の大きさやフォント、段落や行間など文書を作成する上での基礎を学ぶ事から始め、パソコンってこういう風に使いこなすものなんだ!という認識を持つ事が第一段階でした。

一つ一つ階段を登り、気づけば文書作成の手順がインプットされていました。

wordを習得した後に、Excel。

wordを勉強していく中である程度操作方法や要領を身に付ける事が出来たので、関数や計算方法などを徹底的にたたきこむだけでOKでした。

wordとExcelは全くの別物だと思っていましたが、蓋を開けてみると共通項が沢山あり、スムーズに両方の知識を身に付ける事が出来ました。

私が心がけていたのは、必ず毎日パソコンに触る事です。

間隔が開いてしまうと勘が鈍ってしまうので、短時間でも良いので毎日繰り返し学ぶ事を徹底していました。

とにかく、繰り返し学ぶ!

それに尽きます。

言ってみれば、暗記と同じ要領です。

頭で覚えるのではなく、マウスとキーボードを動かしながら手と視覚で知識を身に付けるという感覚でした。

MOS (マイクロソフトオフィススペシャリスト)の勉強をする時に注意したいこととは?

あまり長時間勉強しすぎない事をオススメします。

MOS試験はパソコンスクールなどで月に何度も開催されているので、いつまでに資格取得を目指す!

という明確な目標を立てなければ、ズルズルと時間だけが過ぎ最終的に試験を受ける事なく終了してしまう…というパターンが多いと聞きます。

私の場合は半年という時間をかけ合格に至りましたが、MOSの勉強期間としてはかなり長い方です。

勉強期間1ヶ月程で試験を受けるという人も珍しくないらしいので、短期集中型の資格だと思います。

word、excel共に覚えなければいけない知識がそれなりにあるので、必ず苦手分野が出てくると思います。

合格する為に必須な技は、苦手な部分にとらわれ過ぎない事です。

必ず点が取れる自信がある項目を強みとし、苦手項目は捨ててしまうくらいの開き直りが必要だと感じました。

知識を身に付ける事はもちろん大切ですが、合格する為には要領の良さも必要になってきます。

通信講座でMOS (マイクロソフトオフィススペシャリスト)を学んでみよう

日々の少しの努力の積み重ねが、必ず合格へと繋がります。

最初はチンプンカンプンに感じてしまうかもしれませんが、手と目を動かしていれば勝手にスキルが身についています。

難しく考え過ぎず、とりあえず初めてみよう!という様な感覚で十分です。

事務職を目指している方には必須な資格だと思うので、迷っているならば一日でも早く学び始めるべきです。

基礎を身に付ける事が出来ると、自然と自信が湧き次のステップへと階段を登れます。